どーも、りょうましゅパパです。
猫をお迎えしようと決意した後、ではどこからお迎えしたら良いのか?
この記事ではその答えとなる情報を提供します。
が、いきなり結論です!!
初めて猫を飼う場合には、保護猫カフェでお迎えするのが良いと思います。
では順に説明していきますね。
お迎えする猫を選ぶポイント
猫を選ぶにあたっては次のようなポイントがあると思います。
ここで自分が大切にしているポイントがお迎え先選別に重要になります。
・見た目
・性格
・自分との相性
・アフターフォロー
こんな感じでしょうか。
僕は「自分との相性」が一番大切でした。
見た目、性格はこちらが一方的に選べますが、相性は相手(猫ちゃん)が僕を好きでいてくれるか
という相手目線も必要ですので一番大切にしました。
一緒に住む上で一方的ってのは辛いですしね。
お迎え方法
大体こんなところでしょうか。
・ペットショップから購入
・ブリーダーから購入
・保護猫カフェから受け入れる
・里親募集サイトから受け入れる
・保健所から受け入れる
ちなみに友人等から受け入れるは除外しています。
これはすでにお迎え方法確定ですから。
お迎え先特徴
それぞれのお迎え先について僕なりに調べた結果をご紹介します。
ペットショップ
1.純血種や血統書付きがいる
2.見た目が可愛い
3.猫用品やサービスが揃っている
1.値段が高い
2.世界では生体販売は反主流である
3.相性の良し悪しが見分けにくい
子猫しか
サービス(アフターフォロー)
ブリーダー
1.純血種や血統書付きがいる
2.見た目が可愛い
3.ペットショップよりは若干安い
1.値段が高い
2.ブリーダーへの連絡等に手間がかかる
3.相性の良し悪しが見分けにくい
ブリーダーと直接やりとりするサイトはある(例)取引ナビ
子猫が多い
保護猫カフェ
1.mixが多いので柄に個性がある
2.じっくりと相性の良し悪しが判別できる
3.費用は安めである
1.純血種や血統書付きはいない
2.猫の数が少ない
3.子猫は少ない
アフターフォローがあるのもメリット。
相談しにお店に行ける。
少ないのでこのサイトで紹介します。
里親募集サイト
1.mixが多いので柄に個性がある
2.数多くの猫から選べる
3.費用は安めである
1.純血種や血統書付きはいない
2.相性の良し悪しが見分けにくい
3.保護している人・場所へのアクセスに手間がかかる
保健所
1.mixが多いので柄に個性がある
2.費用は安い
3.子猫も多い
1.純血種や血統書付きはいない
2.相性の良し悪しが見分けにくい
3.検査やワクチン等から行う必要がある
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